タイトル | 早稲田ロボット | ||||
タグ | |||||
コメント | 覚えです(^_^;) ワボットです(^ω^) 自分はロボットというとこれを思い出します(*´∀`)♪ なんというか、 子供の頃にあったメカ系の科学玩具、メカモを彷彿とさせるデザインですね(^ω^)←軽量化、重量配分などの構造的な結果でしょうか? 脚だけのものは、ワボットの脚部分のもので、 歩行実験のため、上半身相当の重りが乗った状態での動作確認を行っているのでしょうね(*´∀`)♪ 腰部分の左右のスイング(振り動作)の機構は、脚を上げる時の、軸足へと重量を乗せ、脚の振り出しを容易にするための動作をするためのものです。←人が歩くための動作の模倣ですね(^ω^) 人間は無意識にそうしてますけど(苦笑) ワボットの上半身には頭部が無くて、 胴体に2機のテレビカメラが搭載されており、それで立体視が出来ていたのだと思います。 その辺りはホンダのP1、P2も同じです。←P1は頭部下部に、P2は頭部クリアパーツ内に2機の眼(テレビカメラレンズ)がついていますね♪ 時代を経て、こうした相似点を見つけると、 生き物の収斂(しゅうれん)進化を見るようで、とても興味深いです(^ω^) 写真上部中央のワビアンRVの脚部分は、 ホンダロボットの脚回りの機構を彷彿とさせますね(^ω^) どちらが先で影響を与えたのかはわかりませんが、 構造物、素材の進化で、こうした機構が高効率、正常進化という流れになったのでしょう。←メカモ的な構造は、過去のものになったのでしょうね(^_^;) 見ていてとても興味深いです♪ |
||||
iコード | i632063 | 掲載日 | 2023年 01月 30日 (月) 20時 01分 01秒 | ||
ジャンル | 写真 | 形式 | PNG | 画像サイズ | 1600×1963 |
ファイルサイズ | 3,128,000 byte |
◆この画像のURL | |
◆この画像のトラックバックURL |