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投稿者:みなはら
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タイトル 上野村 20年秋
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コメント 上野村の蒼空です

紅葉が見頃になる前の上野村ですね。

道の駅やビジターセンターの写真は撮りませんでしたね。忘れてました。
きれいなところです。整備されています。

上野村は努めて避けてたんですね。
御巣鷹の尾根に近い場所です。
慰霊塔は上野村にあるのです。

ここは、あの事故から整備された場所です。
毎年、遺族の方々が訪れるためですね。


以下、都合で読むのをやめてくださいませ。←電波だと思われる内容に踏み込みますから。



以前一緒にいたパートナーは、なまくらな予知が出来たりもしていました。←あの飛行機事故と某書記長暗殺の話は、あいつが知ったという有名な事故、事件ですね。証拠もなく、一緒になってから聞いた自分にしてみれば、信じるのはあなた次第という事柄なんですが。

元奥が半狂乱になるような記憶のひとつでした。←遺族に近い、加害者でもあると思える感覚が同居していたのでしょう。当時高校生だったあいつに何もできはしないことだったはずです。話しても妄言、嘘だとされますし。

あの頃も今も、人間は過ぎた能力なんて持つものではないと思いますね。←普通が一番です。特別な力なんて、夢や物語の中でだけあればいい。あいつは上を向いて歩こうの歌が聞けませんでした。黒の服をよく着ていましたが、好んでというよりも、喪服の気持ちが強かったようです。そんなことも言っていたことがあります。

関係ないと背を向けていても、勝手に事故で人が死ぬ、傷つくことが判るというのは、うまく言葉にならないです。←結局は向き合って、コントロールするしかないんですよね。そうでないと生活ができない。止められない電話や迷惑メールのようなものなのだと感じます。


ここには一人では来たくなかった、だから姪に付き合ってもらいました。←紅葉を見るには少し早かったですが(苦笑)

でも、良い蒼空ですね。
出来事や記憶はともかく、自然の美しさには心が洗われる。
来て良かったとも思える景色でした。

今も続く世界的な出来事も、早く過去の出来事になって、いろいろなことを観たり聴いたりして楽しめるようになると良い。そう思っています。←そんなふうに祈っています("⌒∇⌒")
iコード i532024 掲載日 2021年 02月 24日 (水) 07時 34分 00秒
ジャンル 写真 形式 JPG 画像サイズ 2166×2955
ファイルサイズ 2,530,261 byte

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-みてみん(Mitemin)-