タイトル | 3月22日 ギャラリー・アートスープ 色彩とペンの息吹展 | ||||
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コメント | ほんとボケボケの写真で伝わらないんですが、 こちらの方の絵なんて、色を塗っているんじゃないのです。細いペンで色を乗せてゆく。 印象派のタッチを凄く細かくしているような、そんな描き方の絵です♪ 作家さんがいらっしゃったので、少しお話をさせていただいたのですが、 自分が少し前にゴッホ展に行った話をして、合わせて印象派のことを言うと、その方もゴッホがお好きだと話しておられました。 テレビの映像の出し方。三色の組合せで色を表しているというお話をされたり、 実際の生き物の持つ色が光源の当たり方で別の色にしか見えない瞬間があるから、 黒だったり、青だったりする場所に、金色だったり別の色を足しているというお話をされており、 印象派のデジタル的な配色のような手法、作業を、カラーペンでされているということが、説明していただいてよくわかりました。 それと、キリン色を塗るとき、みんな黄色に塗りたがるという話は面白かったですね(^ω^) キリンは白地に茶色の模様ですね。自分は知ってましたが、確かに黄色く塗りたがるのです(笑) |
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iコード | i449017 | 掲載日 | 2020年 03月 23日 (月) 23時 05分 01秒 | ||
ジャンル | 写真 | 形式 | JPG | 画像サイズ | 2448×3264 |
ファイルサイズ | 1,796,951 byte |
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