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みてみん |
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投稿日時 2024-12-31 22:41:34 投稿者 
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12月下旬の昼間の蒼空と曇。 太陽から十字に伸びる陽の帯です。 帯は虹のように色を変えつつ伸びております♪(^人^) 幾つもの多くの写真、失礼しました(o_ _)o 今までの投稿写真から浮かんだ物語の欠片、 見上げた蒼空の先に、 空に在り、地に降りず、蒼空と雲の中に生きるものたちの物語の一部分、 飛ぶ姿や、戦いの景色や、見上げる地に棲むもの、蒼空から落ちたものとの出会いや、再び蒼空へ還る物語。 その断片のようなものが浮かんだりしたのでした。 まあ、覚え書きですね。 おそらくは出来上がらないであろう物語の(*^^*) この十字の光条は、物語を思いついたときの写真ではありませんが、 護符のような祈りのような、そんなことを思いつつ出してみました。 それではみなさま、 よき新年をお迎えくださいませ♪(*^^*) |
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