|
みてみん |
| 登録 タグ | →編集を行うにはログインしてください |
|
投稿日時 2024-12-29 05:22:55 投稿者 
みなはら このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
投稿者コメント | |
|
蒼空を見上げた日の一週間後の朝、美しい蒼空と雲に深く感動し、 ひさびさに立ち止まって車を停めてまで撮りたくなるような蒼空と雲でした。←止めませんでしたけど(^_^;) 撮れなかったんです。移動中止められなかった場所なのもありますが、 視界の左右いっぱいに広がって、感動した景色が写真の枠に収まりきらなかった。 たまたま停まった車中から、触りに覚えとして撮ったものですが、 重なりあう雲が三枚、翼のように中央に立ちこちらへと向く翼と、左右に長く伸びて広がる二枚の翼、六翼のセラフィムの、見えている片翼のようにも見えました。 蒼空の先に在るもの。 空の上の世界。 振り返り今思うと、 もやもやとした物語の欠片が胸の内に現れ始めたのは、この日だったのかもしれません。 |
||
|
最大化 | アクセス解析 | ユーザ情報  |
▽この画像のトラックバックURL▽(トラックバックについて) |
|