投稿日時 2023-02-08 09:43:28 投稿者 みなはら このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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今家にあるコミックです(●´ω`●) 篠原烏童さんの 眩惑の摩天楼、純白の血。 萩尾望都さんの ローマへの道。 眩惑の摩天楼と純白の血は、自分の印象では現代ファンタジーなヒューマンドラマでしょうか?(*^^*)←オカルト的、ホラー的な感じも無くはないですが(^_^;)、個人的には心に響く要素が強いですね♪ ローマへの道は、萩尾望都さんが幾つか描かれたダンスをモチーフとしたシリーズの中のひとつです。 演劇や音楽、絵画など、創作をエッセンスとするものは、自分けっこう好きなのです♪(*^^*) この作品は自分の想う、幾つか手元にあるバイブル作品のひとつですね。 創作と自身の心に向き合いたい時、時おり引っ張り出して読んだりします。 本は面白いですね。 楽しみたい時に読みたいもの、疲れているときに読みたいもの、悩んでいる時に読みたいものがあります。 時に友人のように感じるものでもあるようです。 こころがある、想いが込められている。そう思うことがあるからでしょうか?(*^^*) |
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