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前橋リトライ

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投稿日時
2021-08-02 04:17:39

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みなはら

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前橋文学館

さくたろうのいきものずかん展です(*´∀`)♪


しまった(>_<)
内容の覚え方が足りない。←夏休みの子どもが楽しめるイベント、姪っ子と久しぶりに遊ぶ感覚で、取材しながら展示会を楽しむという感覚とは少しずれてたの、今さら自覚しました( ̄▽ ̄;)

真ん中奥の紫の展示ウィンドウ、テーマのどうぶつがわかってない(;´д`)←からすかなぁ…( ̄▽ ̄;) 夕焼けの峰と飛ぶ鳥の翼のシルエットが見えます。でも、手前の紫の木々と光は!?(^_^;)


子どもが多くくることを想定して、いろんな展示物は触って大丈夫なものや落書きコーナーのように、体感して楽しめる展示が多かったと感じました。←楽しい(*´∀`)♪ 姪と回るのは、子どもと戯れる感覚です♪(姪、成人してますけどね(笑))

奥は光るクラゲのオブジェと、カメのぬいぐるみを着けたプロジェクター♪←シルエットです(^_^;) 緑なのに黒い影だけ( ̄▽ ̄;)
そして光が流れたり渦巻く、さくたろうの詩の言の葉。

見切れた手前には、布製のシャコガイを思わせるような大きい二枚貝オブジェ(小さな子どもが中に入れて挟まれそうな大きいもの)。奥にはショーケースに入ったタコツボとタコの触手などがあります。

手前の氷山にペンギンの切り紙、首長竜は、体感するオブジェ作品ですね(^ω^)
木製プレートの下にスイングするゴム車輪が付いてるんです。←写真はたたんであった三枚綴りのプレートを手で広げたところ(*´∀`)♪

広げた内側に隠れていた首長竜。-あ、みつかっちゃった-というセリフがひらがなで書かれていて、
見つけた子どもが喜ぶ様子を想像して、微笑ましい気持ちになりました♪←姪も喜んでましたしね(^ω^)


こういう時期だから、童心に還るイベントは楽しいです。←こういう時期だから、日曜日なのに子どもも大人も一人も居ないというのがなかなかに複雑ですが(苦笑) 姪たちと三人だけの展示会を、満喫はできましたけど(^_^;)
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