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みてみん |
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投稿日時 2021-02-15 18:28:13 投稿者 
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みなはらの頭のなか検討用 宇宙、そしてロケット。 ワクワクしますね。 松本零士さん、笹本佑一さん。自分の敬愛する方です←松本零士さんは、ちょっとむにゃむにゃなトラブル多めになったので、はっきり尊敬と書くのはむにゃむにゃですけど(苦笑) でも松本零士作品、銀河鉄道999も1000年女王も、自分はとても好きな作品です。コミックのヤマトやハーロックも、とても好きでしたし、ザ・コックピットは大好きでした。笹本さんは、エリアルやいくつものSF作品をやはり読んでいましたし、今もいくつかの作品を残してあります。 松本零士さんの、飛び出せ宇宙へ、と、 笹本佑一さんの、宇宙へのパスポート、は、 未来の宇宙開発を夢みる本、現在の宇宙開発を知る本という違いはありますが、 宇宙というものが大好きであるという気持ちが伝わって来るような気がして、 何かこう、気持ちが熱くなるんですね。←特に笹本さんのお話にあるロケット打ち上げ現場には、自分も行ってみたい！ いつか、行ってみたい。そんな想いが胸に宿ってきます。 人はどこまで行けるんでしょうね。←長谷川佑一さんのマップス。主人公が言ったみたいに、どこまでもだ！って、自分も言い切れるくらいの気概を持ちたいですね("⌒∇⌒") 人は、どこまでだって行ける。 星虫、岩本隆雄さんの書かれた作品の主人公が言った言葉のように、 夢は見るためでなく、叶えるためにあるんだから。 どこまでも行けるように、がんばりたいものです。 |
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